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福岡8日一部、二部レポ

2006-04-10 21:50

KAT-TUNの結束力の凄さをみせつけられたっ!!


福岡公演終わってしまいました。
聖が「楽しい時間はあっという間にすぎてしまいます」って言ってたけど、本当だよ。
とっても、とっても楽しい二日間でございました411


KAT-TUNありがとう。


今日からは、KAT-TUN LOVE343赤西仁 MAXIMUM LOVE343344で生きたいと思います!!


では、まずは8日1部レポ(手書きですが、簡単な座席表です)
http://zyunnaikawa.web.fc2.com/zaseki.jpg 

ネタバレばっかりなので、嫌な方はクリックしてお戻りください・笑
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開演前のスクリーンには、時々マッチさんのコンサート発売CMが流れる。
客席、一瞬ドキッとするが、KAT-TUN映像じゃないことが分かると、なぜか笑いが・笑
メインステージに、注意のおじさま登場。
「まもなく、開演です」の声に、会場テンション上がり158ます。
会場が真っ暗になるとスクリーンに映像がながれ、客席は大歓声352
メインステージにJr登場。Real Faceイントロが流れ、「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」と叫び声。
アナウンスと爆音313と共に
メインステージから、「亀梨和也」登場364
Aスタンド前の移動ステージから、「赤西仁」登場364(サングラス着用。ファイオーあたりで外す)
(多分)Eスタンド前の花道から、「田口淳之介」登場364
Bスタンド前の花道から、「田中聖」登場364
(多分)Cスタンド前の花道から、「上田竜也」登場364
(多分)Dスタンド前の花道から、「中丸雄一」登場364
Real Face
リアルを手に入れるんだぁ~ 「行くぞ、福岡ぁぁぁぁ!!」 
聖の叫び声355
Aスタンド前の移動ステージにメンバー集合(確か・笑)
移動ステージ、メインステージに向け稼動。
曲がかかりながら、踊り狂うKAT-TUN。途中、仁、上が足をそろえて一緒に移動する可愛い場面あり。萌え~344
ハルカナ約束
「声が聞こえない エブリィーデイ」の仁くんの替え歌に、会場叫ぶ。
「オッイ、オッイ、オッイ」と煽り、「行くぞオラァー」と叫ぶ。
立て続けにLe ciel
 「風の先に福岡を探す」と亀ちゃん替え歌。会場叫ぶ。
メインステージにつき、FIGHT ALL NIGHT
 炎42が上がり会場内にもその熱が伝わる。
GOLD歌いながら、3、3に分かれ花道へ。 BCスタンド側、上、亀、淳(多分)の順にせりあがる。 DEスタンド側、聖(多分)、仁、雄(多分)の順にせり上がる。
「地平線が見える場所で君の瞳ぃぃ~」で、亀に指差され156、目416が合う。 (と、私の周りも思ってるハズ・笑) 亀ちゃんに胸キュン238してしまう。
メインステージに歌いながら戻り、メンバーから一言。
(ごめんなさい、4公演がグチグチになってて、8日1部なんて言ってたか定かじゃありません)

仁「今日は、喉潰して帰れよ」的なことを言う。ハケてお着替え
淳「福岡魂見せてみろっ!!」的なことを言う。ハケてお着替え
聖「声出せ、テメェラ」的な事を言う。ハケてお着替え
上「みなさん、こんにちわー」的なことを言う。 
ワン、ツー、ワン、ツー、ワン・ツー・スリー・GO! って掛け声のかけ方が可愛い238 ハケてお着替え
中・・・本当、ゴメンナサイ。記憶無い・爆 ハケてお着替え。
亀ちゃんお着替え済みで登場。
亀「嫌なこと全部、忘れて騒ごうぜ」的なことを言う。
亀ちゃんがウィンク354付きで「Are you ready?」 会場「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
「Listen」 そう、NEVER AGAIN 仁くんの「My Girl チュ238」にノックダウン・笑

聖ソロ 
ゆっちがタイトル言ってるけど、聞き取れず・泣
緑色のパーカーに、ダボダボズボン。B系全開の聖が、ドラム缶の上に登場!!
サングラスかけて、鉄パイプもって、ドラム缶と足で音を作り出す。
これが、スゴイ嵌っててカッコイイ28
ヒップホップの曲調の曲。
聖が歌い踊るなか、向かって右にゆっち登場。左に仁くん登場。二人とも、パーカーに迷彩柄のダブダブズボン。チーム聖。って感じ。
DA、da、da、da、da って歌詞の時の仁くんが可愛い。(メインはあくまで、聖なのに・笑)
甘い蜜とSexyブレスって歌詞の時には、唇を触る仁くん。 (メインは聖!)
Sexy聖。とういう新たな新境地を見せてくれました424

淳のソロ
赤い総スパンのチャイナ系の上着。後ろは燕尾のようになっていて、黒とシルバーのスパンで竜531が描かれてる。
それが、右腕に続き、右手には竜の頭のグローブ。(セイントセイヤの装置のよう・爆笑 ゴメン、若い子&普通の人にはわからないネタだ)
腰には、スカーフ(って言うのかな?)ポイ布を巻く。ズボンは・・・。なぜか、軽くクラッシュしたジーンズ・・・。王子・苦笑
アニメのPOのような感じのチャイナ系の曲
王子20が好きになった女の人を守り戦う感じの詞。これが、ものすごぉく合ってる!!
俺じゃなきゃ手に負えないから、他の奴はひっこんでろ。的な詞があり胸キュン346
戦い終わったら、君の胸で眠らせておくれ。的な詞があり、胸キュン346
剣を持ち、戦う姿は田口淳之介、まさに真骨頂!!

亀ソロ
口笛と共に登場。白いスーツに黒いシャツ。白い帽子を目深にかぶり、帽子を投げ捨て、会場「きゃぁぁぁぁ」
だけど今は強がらせて、消えない痛みなど無い。って詞が合ってます。
涙声で聞き取れない、16秒のメッセージなんども聞きなおし。私なら、別れません!!
白いイスを使い、それに絡みつくようにエロダンスを披露。
暗くなり、蛍光塗料だけでイスと周りの子のテブクロだけが浮かび上がる。
白いジャケットを脱ぎ、「ぎゃぁぁぁぁ」
黒いシャツに右胸に赤いバラの刺繍(スパンかな?)一枚になる。
黒いシャツも脱ぎ捨て、「ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 上半身裸・・・。
最後、自分のネクタイを外し、イスにチョウチョ結びして、キス238 イスになりたい・笑
上半身裸の、ウェッティな髪でイスににしな垂れる亀・・・。グハッ327
じゅんのの爽やかな曲の後だけに、エロさ倍増。
亀担は、ここで燃え尽きてるはず・笑

ONE ON ONE ゆっち、聖トロッコに乗って登場。3番から聖、2番から雄
(ステージ構成は上記にありますので、そちらをみて下さい。)
Aスタンドの後方中央部分で入替わる。
聖BCスタンド側へ、雄DEスタンド側へ。トロッコは、スタッフさんが押す&引く・笑

でもね、あんな場所にまで来てくれる構成を考えてくれたKAT-TUN。
ありがとう420後ろに居ても、すごい楽しい。盛り上がる!!

二人に気を取られていると、フリーズ が流れる。
いつの間にか、Aスタンド前の移動ステージの上に、亀、仁登場。
メインステージに淳、上(多分)登場。
歌いながら、走り回るKAT-TUN。(聖、雄いつの間にか、花道にいる・笑)
メンバー紹介。(順番を正しく覚えてません)

亀ちゃん踊る。会場「カズヤ」の掛け声80
聖踊る。会場「コーキ」の掛け声80
淳踊る。会場「じゅんの」の掛け声80
上踊る。(イナバウワーからシャドウボクシング)会場「タツヤ」の掛け声80
雄踊る。会場「ゆっち」の掛け声80
仁踊る。ってか、耳に手をあてる、お決まりのポーズ。 会場「ジン」の掛け声80

実はこの時から、仁くんは咳をしてたんです393
ゆっちに声出せ。みないなジェスチャーをやられても、自分の喉を叩いて、ダメ。みないな仕草さえしてました。
・・・そう、これが後々KAT-TUNの素晴らしさをみせてくれる布石になるとは・・・。

メインステージでSHE SAID... 激しい腰フリに、会場中から悲鳴上がる。
走り回りながら、RUSH OF LIGHT 「声だせぇ」「盛り上がれぇ」等、煽る、煽る!
ノーマタ・マター でサイン色紙投げ。あっちこっちで、争奪戦・笑
亀ちゃんは、殺気立ってる席には投げず・笑
「オーライッ オイッ220 オーライッ オイッ220」 「ピース221」と会場大盛り上がり!!

MC(大体の感じでかくので、言ったこと、言った人等間違ってると思います)
ゆっちの「お席に、お座りください」からスタート。
ゆ「福岡はお久しぶりですけど、CDデビューしてからは、初と言う事でね」
聖「デビューといえば、シングル、アルバム、DVD、着歌、USENの5冠達成!!」
会場「おめでとーっ!!」
ゆ「これもね、福岡の皆様のおかげですよっ!福岡がなかったら、2冠でしたからね」
聖「1人20枚買ってくれたおかげ


「福島の人が」

会場「・・・えぇぇぇっ!!」
仁「違う、フク、福島、福岡、福岡!」
会場ブーイング・笑
ゆ「バカ(アホだったかな?)なんで、許してやってください。でも、あとで殴る」
仁「友達に福島ってのがいて、さっき電話してたから・・・」
必死に言い訳する姿が、激カワ238

会場が盛り上がりすぎて、歌いだしが聞き取りにくいという仁の話。
仁「最初、音聞こえなくて、俺、間違ったからね」それを、会場のせいにする・笑
聖「お前、人のせいにするなよ」
亀「でも、俺も、お前の声がエコーかかってて間違った。ウワンワンとかなってんの。聖、やって」
聖「行くぜぇぇぇぇぇ」(自主的エコー・笑)
亀「エコー自主的なんだ・笑」
聖「ってか、お前人のせいにすんなよ」
亀笑う
仁「俺、今回ばっかしは、こっち側」 唐突に・笑
ゆ(聖?)「なに、こっち側って」
聖(ゆ?)「しかも、今回ってなんだよ。またあるのかっ!」

ゆっちの顔が変だと言い出す仁の話。
仁「お前、顔ヘン」
ゆっちボブの真似。
会場「きゃぁぁぁぁ」 私の近くの人「カワイイッ!!」 笑
聖「えっ、きゃぁぁぁなの?お前、すげぇな。アイドルなのにヘンがおして、きゃぁぁだよ? お前は、お笑い芸人かって」
ゆ「いや、アイドル」
誰か(仁)「どちらかと言うと、アイドルより」
ゆ「オイッ」

HAPPYの話。
亀「まさか、あれが魔球?」 じゅんののモノマネ。激カワ238
ゆ「ふくらはぎマッサージしてるところよかったよ」 誰か絶対言うと思ってた・笑
亀「まさか、あの局面でホームラン打つとはね」
淳「それ、ドラマ始まる前ね」
亀「今岡のホームラン凄かったな」 これで、亀ちゃんたちた金曜日東京にいたことが判明。福岡ではホークス戦流れてました411
淳「試合が時間通りに終わってくれて、9時からスタートできてよかったよ」
聖「お前、チョー自分勝手な発言だな」
じゅんの笑い
仁「俺がテニス教えたからな」
淳「見てくれた?}
仁「・・・・・・うん」
淳「絶対見てないでしょう・笑」
亀「最後にアルバム51のReal Faceながれてたじゃん。おぉって思った」
淳「あれね、TV55初披露になるんじゃないかな?」 
亀「なんか、続編あるっぽい終わりかたしてたな」
淳「皆様の声があればね、続編もあるとおもいますよ」 
この間、ドラマを見ていなかったと思われる、赤西仁さんは、ゆっちにReal Face流れたの?みたいな事を聞いてました411
聖「いいよなぁ、続編があるようなドラマに出れて、俺なんか絶対ないからな!」
会場笑い
亀「聖もさぁ、あの殴られてるシーン痛そうだったな」
聖「あれ、本当にケリ入ってて、グエッ、ウヲって本当の声だから」
仁「リフティングヘタじゃねぇ?」 急に話しに参加してきて、唐突に言う・笑
聖「違う、あれは・・・」
仁「リフティングになってねぇもん
」 聖の声を遮る。
聖「お前、29センチの革靴でやってみろって、できねぇからっ!」
仁「本当は、サッカーボールの役、最初はやるはずだったんだよな」
聖ボールの真似・笑

福岡ネタの話。
ゆ「福岡は美味しい物いっぱいあるよね」
誰か「めんたいこ」
ゆ「そうだね」
亀(?)「モツ鍋とか、マジ美味くねぇ?」
仁「ラーメン。一蘭の本店って、ここでしょ?」
亀(?)「そうなの?」
仁「俺、すげぇお世話になってる」 頷く、じゅんの。

「めんたいこよく浴びるし」 えぇぇぇぇっ!!

会場大爆笑411
聖、亀その辺から総突込み入る411
「お前、めんたいこ浴びるって」
「ツブツブ出てくんのかよっ!」
「アホだな、めんたいこあびねぇだろ!!」
とにかく、散々言われる・笑

上ぽん北九にいた話。
上「俺は昔、北九州に住んでましたから」
会場「きゃぁぁぁ」
聖「あぁ、お前ん家(ち)転勤族だもんな」
ゆ「いろんな人に追いかけられて逃げてたんだもんな」
上ぽん笑いながら頷く 「沖縄とか移動してましたよ」
ゆ「モンゴルとかね」上ぽんえっっ?って顔する 可愛い343
仁「あの、あれだろ、家こう、建てる・・・ゲ、ゲル?」 合ってるのに、自信なさげで声が小さい為メンバーにムシされる・笑
聖「赤西、なに?」
ゆ「ゲルね」 聞こえてたなら拾ってあげて・笑
仁「移動ゲル」
聖(ゆ?)「ゲル? お前、頭いいなぁ」 爆笑

ラジオの話。
T&Tコンビのラジオ
淳「僕、田口王子20と・・・」
聖「僕、王子20が・・・」
会場、「えぇぇぇぇぇ」
聖「オマエラッ、ジャニーズつかまえて、えぇぇぇぇって」

じゅんの笑い
聖「白馬に乗った王子20と、キャデラックに乗った王子20ってことでね。日替わりでコーナーがありまして、水曜日は淳之介のダジャリングっているコーナーがあるんです」
ゆ(?)「田口がずっとダジャレ言ってんだ」
聖「まぁ、リスナーから応募したりしてね。なんか、たくさん応募いただいたみたいで、ダジャレが100通来たって。昨日読んだけど、マジ、スゲー、レベル高い363
亀(仁?)「どんなの?」

「モンブランの上にヘンなもんブラーン」

メンバー、会場大爆笑411
仁「レベル、たけぇ!!」 コラコラ・笑
亀「田口負けた」
ゆ(?)「普段、いかにこいつのレベルが低いかだよ」
聖「俺、ダジャレで初めて笑ったわ。ヘンなもんブラーンって栗しかのってねぇのに」
ゆ「なにが、のってるのか気になるよな」
メンバーかなり、お気に入り。上ぽんも笑ってた353
仁「あのねぇ、皆頭いいよ」 また、急に・笑
ゆ「そうだなぁ」
仁「ジャンプのさぁ」
亀(聖?)「ジャンプっ?」
仁「マンガ、マンガのジャンプの裏に、あるじゃん」
聖「お前、いきなりジャンプって」
仁「その裏に、勝ち組み負け組みありゃりゃってあるじゃん、あれとかスゲェ、レベル高い363
聖「お前、さっきから、言う事がコアだよ」
これ以前にも仁くんは、ゆっちを捕まえてなにかドラゴンボールのマニアックなキャラに例えて、聖に「マニアックすぎてわかんねぇ!」って突っ込まれてた・笑

U&Tのラジオ
亀「中丸と上田もでしょ?」
ゆ「そう。俺たちもねラジオしますよ」 上ぽんに近づく411
仁「お前が、ケニア人に見えてきた」 また、唐突に・笑
ゆ「上田説明して」 軽く無視・笑
上「えぇ、毎週木曜日・・・」って説明してる、横で身振りをするゆっち。本当に外人が通訳されてるみたいで仁くん爆笑。
ゆ「タイトルが伝説って事でね、なんとメールがレコメン始まって以来最高の数来たみたいですよ。 ありがたいことですよ」
亀「そうだね、皆からの手紙とかないとできないもんな」
ゆ「そうですよ。生電話のコーナーとかあるんでね、住所、電話番号、プリクラ貼って応募してください354
亀「プリクラって、お前が楽しむだけだろ411

アルバムの話。
聖&ゆはもうONE ON ONE歌った的な話をし、後半まだ残ってるけど亀ちゃんは、RUSH OF LIGHT が好きとかそんな流れから・・・。
「どんな日が来てぇもぉ、光りつづけるからぁ」と歌い341つつ聖の頭を撫でる。
聖「髪伸びてるから、光353ってねぇよ」
亀「こいつさぁ、本番前に、ラジオ53浴びて・・・」
ヤベッって顔する・笑
メンバーから総突込み411
聖「お前、ラジオ53って・笑」
亀「シャワーねっ!」
散々突っ込まれる・笑
このあたり、カブってしゃべるから何がなにやら・笑

で、ようやく後半戦へ
聖が曲紹介しようとする。
皆定位置につくため動く。
聖「早く位置につけっ!」
仁「マイペースなんだよっ!」
聖「・・・さっ、そういうわけでね・・・」
亀「時報聞くときさ117と、177どっちかわかんなくない」 急にどうした?
聖「はぁ?」
亀「時間聞きたいのに、明日の天気予報とかってならねぇ?」
ゆ「あぁ、なるねぇ」
仁「ねぇ、早く始めようよ。俺着いたんだけど?」 自分が位置に着いた・笑
聖「この、ジャイアンめっ! では、聞いてくださいBLUE TUES・・・
ゆ「以上っ!」
スクリーンが仁を映す。
仁「俺じゃねぇよっ!!」
聖「入りにくいっ、曲に入りにくいっ!!」
ようやく、
BLUE TUESDAY 聖ゴメン、「ブルーチーズ」って聞こえた・笑
「本当だったんだね」を「明太子だったんだね」と仁くん替え歌。正座しながら歌うその姿が可愛らしい・笑

このあたり、から仁くんの声がおかしいなぁと感じていた・・・。それが、あんな結果になろうとは・・・。

上ソロ
タイトル「SPARKLING
黒い上下のお衣装。そして、素足91!!
サングラスをかけ、スタンドマイクに向かって熱唱するその姿は、まさにロッカー上田竜也!!
曲調はガンガンのロック。It's sparking woldと叫ぶ姿にタテノリしたくなる!!
間奏でサングラスを外し、マイクスタンドからマイクを外し、マイクスタンド片手に飛び跳ねる姿にがカッコカワイくて、クラクラ266してしまいます。
ちょいと、ラルク意識しすぎかなぁ・笑 ってのはあるけど、上田様の新曲。好きです。
ロックなのに結構繊細な詞で、集めた光壊さぬようにそっと抱いて。とかあの虹の向こうになにがある。とか、根は、上田竜也だな。と思わせるものです。
今までは、シンガーソングライター上田竜也だったけど、上田竜也はロックもイケルっ!!ってのを存分に見せ付けられました。
上田竜也カッコイイ!!

ゆっちソロ。
ダイトル「My Weather
白いレザーの短めの(バイクジャケット風)ジャケットに、ズボン。同じく帽子。「よくやく、桜が咲き始めたと思ったら、もう、散りはじめていますね、ぼくは悲しいです。アハハハハ」ってのを、噛む!! これをちゃんと言えたのは、オオラスの公演のみでした・笑
ボイパを披露。これは、生で聞くと本当にすごさを実感させられる!!
歌自体も、ゆっち自分の路線を確立しつつあるなぁ。と思わせるものでした420
言葉で伝えられないもの笑顔で埋めて。的な詞にキュン414ときた。
なんだろう、ゆっちの詞は女心がわかってるなぁ。って思わせるものが多々ありました。
よく、メンバーに女っぽいって言われてるのが分かるわ・笑
バックに淳、亀をつれ踊るんですが、あれはねぇ。考えた!!
みぃんな、淳、亀に気をとられててゆっちがはけて他の場所から現れるとは思ってない!!
間奏中に移動し、突如BCスタンド前の花道から登場!!
ゆっちのスタイル確立。と言ってもいいものだと思います。

さて、仁ソロですよ。
でもその前に、冷静じゃないんで記憶が定かじゃございませんので悪しからず!!
メインスタンドから、サングラス、黒いロングコートに、黒い長いストールとヒラヒラ(なんか表現違うな)つきの白いストールをたらし、白いワイシャツを胸が見えるほどあけ、黒いスラッグで登場!!

「ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

仁くんのハイトーンボイスを存分に堪能させてくれる曲調(TMネットワークッポイ)
英語だらけで、お馬鹿な相川には理解不能・笑
でも、赤い糸で縛とか、重なり合う、とかかされてとか、唇で黙らせてとか、とにかく

エロイ!!

私は、赤い糸で縛られたいっ!! アホ・笑
サングラスをチラッとズラス姿に、死者多数・笑
エロ腰ダンスあり、軽いラインダンスあり。あの、指をなめる仕種に、昇天する・コラ


もぉぉぉぉぉぉぉ好きにして!! 落ち着け・笑


歌が終わり、指をパチンと鳴らす267
黒いテンガロンハットにロングのウェーブかかった金髪女性登場。
帽子を目深にかぶり、顔の判別つかず。
白いブラウスに、黒いキャミ。(胸はない・笑) ヒラヒラ黒スカートに、ブーツ。素足がチラッとみえるけど、異様に細い(笑)
その金髪女性と18251エロダンス。
絡み合う、絡み合う、そのたびに会場から悲鳴がっ!!
最後には抱きしめて、キス415
最高潮の悲鳴が、仁くんが帽子を取った途端に大爆笑!!!!
そう、その女性は・・・田中聖でしたっ!!

爆笑もひかない間に、亀、淳登場で「SPECIAL HAPINESS

卑猥な空気を、清浄化・笑 爽やかな二人は爽やかな衣装で熱唱。
中央花道で(DEスタンド)上、聖、亀、仁、淳、中(BCスタンド)の順に並びI LIKE IT
アイライキはペンライト75の動きが一体化してキレイ。
あれは、ちょっと感動します。
シットリ気分も爽快に、
Messenger からコスプレ大会にっ!!
聖のアナウンスでまず、Cスタンド前花道から、黒澤登場!! 
「anegoの見なさん」の声に、倒れる年上女性続出・笑
続いて、過去の上田と言われ、Dスタンド前花道から金髪のヅラをかぶった上ぽん登場!聖に「謝れっ!!」と言われ、「スミマセンでした!」と土下座・笑
次にBスタンド前花道から鳳登場!! 「君の心にスマッシュ!」爽やか笑顔にクラ415聖に、「ははははっ、お前をスマッシュしてやる」と言われる。
「次は有名な学生さんが着てくれました、修二!!」の声と共に、Eスタンド前花道から修二登場!!
「俺がお前らプロデュースしてやるよ」に「してーっ」と叫ぶ・笑 皆いっせいに、「野ブタ254パワー注入!!」
アナウンス亀に変わり、「アメリカからこの方がやってきてくれました、ビーストボプサップ」
ゆっちボブAスタンド前花道から登場(Bスタンド側)!!
「ボブ挨拶は?」「君の心にスマッシュ!!」と挨拶。
最後は、亀田聖登場!!Aスタンド前花道(Dスタンド側)「弟さんは、23秒という記録を出しましたが、聖さんは?」と聞かれ、グダグダの答えを返す・笑
「さぁ、この6人が皆様の前で大暴れします。曲はオリジナルブルー」で各人、時計回りに移動。
黒澤仁さまは、途中鳳淳之介さまのズボンを脱がしにかかる・笑 メインスタンドでは、ボブゆっちに抱きつく・笑
途中曲が、
MIRACLE になる。

アミーゴがかかる頃には、仁、上はけてる。
地元じゃ負け知らずのフレーズで、亀田聖乱入。修二をドツク!!
聖「ワレェ、地元どこじゃぁ!!」
亀「福岡県、久留米市」 なんで久留米?
聖「久留米か、久留米なら許したるワッ!」
聖ボブを見る。慌てるボブ。
聖「ワレェ、地元どこじゃぁ!!」
ゆ「今、例の奴らに追われてて」 ウマイっ!! 笑
亀「もうダメかもしれない、髪がぁ」 替え歌・笑
ゆ「ダメじゃないっ!!」
聖「ワレェ、地元どこじゃぁ!!」
ゆ「ぼっ、僕ですか?」 とボブの顔
聖噴出す。
聖「地元どこじゃぁ!!」
ゆ「ぼく、今シーサイド百道ですね」
聖「なら、許したるワッ」
聖、淳を見る。
聖「ワレェ、地元どこじゃぁ!!」
淳「博多の森」 (陸上競技場です)
聖、じゅんのをボコボコに・笑
淳「いたい、イタイ!!」 でも、笑顔411
聖「競技場に住めるんかっ!!」
亀「まって、亀田さん、落ちついてください」
聖「俺は、こいつがどこに住んどっても、許さん!!」
亀「もう一回、聞いてください」
じゅんの懲りずに、博多の森と回答。 今度はジャンピングキックが入る・笑
気のすむまでじゅんのをいじめた聖・笑
亀「亀田さん、相手はボブなんでっ!!」
聖VS雄 ゴングそして田中登場!! 
「だぁーっ!!」
「短距離走」 ネタは少クラを見ていただければ分かります (手抜き?)
亀「長距離走」 勝手にネタふる
聖「オイッ、いきなり振るな!! 長距離走とかネタねぇからっ!!」
亀ちゃん爆笑
聖「なんだよ、長距離走って。俺ら芸人じゃねぇし、アイドルだから」
気を取り直して「だぁー!!」
淳「チョリソー」 
聖「テメェッ!! 何、ちょっと長距離走にかけてんだよっ!! ソしか合ってねぇしっ!!」
じゅんの可愛く笑う344
またも、気を取り直して「だぁーっ!!」
亀「チェーンソー」
聖「お前! 誰が韻踏めって言った? 笑」
最後は「カッパ」というネタで終わり。

アミーゴ続きを歌い、仁&上の
BUTTERFLY 仁くんメイン側移動ステージから登場。上ぽんAスタンド前移動ステージから登場。仁くん、バンダナまき、狩人の様なジャケットのお衣装。
中央で移動ステージ合体・笑
暗転でWILDS OF MY HEART 暗闇の中、自分でマイクスタンドもって、仁くん上ぽん入れ替わり。亀ちゃんトロッコ3から登場。じゅんの2番、聖4番、ゆっち1番。
亀ちゃんじゅんのAスタンド後方中央で入れ替わり、亀ちゃんBスタンド後方でゆっちと入れ替わりCスタンド側へ。
じゅんのDスタンド後方で聖と入れ替わり、Eスタンド側へ。
ゆっち、2番登場口辺りでとまって歌う。聖、3番登場口辺り。
仁、上、移動ステージで歌う。
ピカピカⅡ ツキノミツ(ロックver) 花道に戻ってきた4人も含め、KAT-TUN会場を駆け回る。
PRECIOUS ONE (Bスタ側から)仁、聖、上(多分)BCスタンド花道せり上がり。(Dスタ側から)亀、ゆ、淳(ゴメンナサイ、多分)DEスタンド花道せり上がり。

仁くんがここから大変な事になってゆきます404
暗転してスタンバイしてるとき、仁くんは異様なほど咳き込んでました。
大丈夫かな? と思っていた歌いだし。若干音程が不安定です393
その後も、他メンが歌ってる間ずっと咳をしていて、苛立たしげに地面を蹴ってました。
二番歌いだし、声が出ません!! 擦れてて、声が聞こえない・・・。
亀ちゃんとハモル「星空はキレイだね」も、あまりハモリがありませんでした。
どうにか頑張ってプレシャスを歌ってくれる、仁くん。


アンコール353
私は素晴らしい瞬間に立ち会いました。

KAT-TUNの結束力の強さ。

5年という苦労乗り越えた見えない絆。

土壇場に強い、と豪語していた事実。

6人全員が歌えるという強み。




Real Face 


の歌いだし。
仁くんがうまくフェイクできない・・・393
それも気にせず(誤魔化すように)、亀ちゃんが「福岡を手にいれるんだ」と替え歌。
聖が「もうちょっと、遊ぼうぜ」と煽る。
イントロ部分。
スクリーンには、「えっ?」と自分を指差す聖の姿。
不穏な聖の表情。
仁くんが必死に聖を指差す。
そう、彼は聖に変わりに歌え。と支持をだしていました。
でも、聖気づかず。というより、RAPがある。
「アスファ」ぐらいまで、マイクで声が出ない状態。
すぐに「トを蹴り飛ばして」と、誰かの声が!!

スクリーンには、笑みさえ浮かべ堂々と歌うじゅんのの姿!!

仁くんのパートを鮮やかに、華麗に歌いきるっ!!
亀ちゃんソロパート。
亀ちゃんが客席にマイク264を向ける!!

歌えと煽る亀ちゃん!! 

仁くんの声がでないから、フェイクができないから。とっさの亀ちゃんの機転424
いつものように伸びはなかったけど、二番のソロはどうにか歌えました。
無事にPEACEFULL DAYS に突入。
煽る、KAT-TUN。盛り上がる会場。

でも、私は一人鳥肌を立ててました。

なんていう、子達だろう。
とっさにあんなフォローしあい、観客に気づかせなかった!!

きっと、あのやり取りに気がついた人は少なかったと思うんです。それぐらい、瞬時のことでした。
オペラグラスで仁くんをずっと覗いていたから、気づけた事実。
KAT-TUNの真の素晴らしさを目の当たりにできました。
今思い出しても、鳥肌が立ちます。

言葉に出来ない感動があります。

クチパクじゃないから(笑)、声が出なくなると止まってしまう。
誰かが躓けば、全てが崩れてしまう。
生なんだと、妙に関心しました・笑

最高のチームワークをありがとう。


がっ、これ、まだ1日目の一部の話なんだよね。
ですが、丸一日かけて一公演しかレポあげれませんでした・笑
明日、8日2部レポ上げたいと思います。
これもね、KAT-TUNのプロ意識を教えてくれた公演だったんです。


いまだに耳鳴りが鳴り止まず、今日会社で2度ほど呼びかけに気づけなかった。そんな大声出しすぎて、腹筋さえも痛くなったバカOLに愛の一票を・笑

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