2006-04-10 21:50
KAT-TUNの結束力の凄さをみせつけられたっ!! 福岡公演終わってしまいました。 KAT-TUNありがとう。 今日からは、KAT-TUN LOVE赤西仁 MAXIMUM LOVEで生きたいと思います!! では、まずは8日1部レポ(手書きですが、簡単な座席表です) 開演前のスクリーンには、時々マッチさんのコンサート発売CMが流れる。 もぉぉぉぉぉぉぉ好きにして!! 落ち着け・笑 アンコール
の歌いだし。 仁くんがうまくフェイクできない・・・ それも気にせず(誤魔化すように)、亀ちゃんが「福岡を手にいれるんだ」と替え歌。 聖が「もうちょっと、遊ぼうぜ」と煽る。 イントロ部分。 スクリーンには、「えっ?」と自分を指差す聖の姿。 不穏な聖の表情。 仁くんが必死に聖を指差す。 そう、彼は聖に変わりに歌え。と支持をだしていました。 でも、聖気づかず。というより、RAPがある。 「アスファ」ぐらいまで、マイクで声が出ない状態。 すぐに「トを蹴り飛ばして」と、誰かの声が!! スクリーンには、笑みさえ浮かべ堂々と歌うじゅんのの姿!! 仁くんのパートを鮮やかに、華麗に歌いきるっ!! 亀ちゃんソロパート。 亀ちゃんが客席にマイクを向ける!! 歌えと煽る亀ちゃん!! 仁くんの声がでないから、フェイクができないから。とっさの亀ちゃんの機転 いつものように伸びはなかったけど、二番のソロはどうにか歌えました。 無事にPEACEFULL DAYS に突入。 煽る、KAT-TUN。盛り上がる会場。 でも、私は一人鳥肌を立ててました。 なんていう、子達だろう。 とっさにあんなフォローしあい、観客に気づかせなかった!! きっと、あのやり取りに気がついた人は少なかったと思うんです。それぐらい、瞬時のことでした。 オペラグラスで仁くんをずっと覗いていたから、気づけた事実。 KAT-TUNの真の素晴らしさを目の当たりにできました。 今思い出しても、鳥肌が立ちます。 言葉に出来ない感動があります。 クチパクじゃないから(笑)、声が出なくなると止まってしまう。 誰かが躓けば、全てが崩れてしまう。 生なんだと、妙に関心しました・笑 最高のチームワークをありがとう。 がっ、これ、まだ1日目の一部の話なんだよね。 いまだに耳鳴りが鳴り止まず、今日会社で2度ほど呼びかけに気づけなかった。そんな大声出しすぎて、腹筋さえも痛くなったバカOLに愛の一票を・笑
スポンサーサイト
|
| カプリッチオーソ ロクェレ |
|